ユリフレ妄想ネタ

ゲームプレイ中、ユリフレ出会いネタを考えてた頃のプロット（の草稿）みたいなもの。
色々出る前にやっておきたい、公式では絶対にありえない妄想（笑）

下町の更にはずれには古く小さな教会があり、生を終わった人々が眠りにつくそこは今を生きる者達との境界であった。母親の葬儀は下町の住人達の力を借り―寧ろ殆どを取り仕切ってくれた―人々も帰途につき、見渡す限りの墓標の中に佇むのは自分だけだった。
 

鎮魂の鐘が鳴る。
 

風に攫われていく花びらの行く末を眺め、追いかけた視線の先に今までの自分以外の生者を見つける。

いや、生者かどうかは疑わしい。
雲間から射した光に照らされた…天使がそこに居た。

 

・・・・・・・・・・・・・・・
 

フレンと名乗った天使―繋いだ手の暖かさから人間だと解っていても―に連れられやってきたのは、下町の中でも始めて入る区画で、自分のような子供にはまだまだ縁遠い場所―「如何わしい」いわゆる花街だ。


このあと幼少期夢の共同生活が始まる感じで。
フレンは母親が娼婦で既に死亡。娼婦仲間が育ててる。お母さんが一杯。男の子は生まれて直ぐに捨てる決まりなので女の子として育ててる。というコテコテな設定。
プレイ途中だったのでユーリは母親と生き別れとかフレンパパは騎士だったとかは丸無視な方向で。
 

超・私信

くうあさんへ

せっかくなので

写真を撮ってみました。








ジンジャーブレッドマン集団。

家族に怖いと言われました…。
まぁ、確かにアレっぽい…。


昨日食べた時より甘くなかったよ、よかったよっっ！！！
しかし、アイシングは流石に諦めました。


そして、絵版でまったり、ですてにー描いてる間に７日は終わってました…がっくり。
Kさん勝手に描いてゴメンなさい…。

本日は

クッキーとか焼いてみた。

しかし、可愛く誰かにプレゼントｗｗｗ
とかではなく、お仕事関係のお知り合いにショウガの利用法考えて!!?とかいう理由のボランティア的作業なのでした。
ジンジャーブレッドマンビスケット（クッキーよりビスケットを主張するっ!!）を2種類。
本格的（多分）スパイスたっぷりな玄人派なのとココアの入った食べ易そうなのと2種類のレシピ。
しかし、うっかり生のショウガではなくパウダー使ってしまってあわてて、ジンジャースプレッドとかいれてみたり。
甘いものが苦手な人でも大丈夫☆的なキャッチフレーズの割には、
ウッハー甘っ！！！
って感じでしたが、家族にはこんなもんじゃね？的反応。あれ？
焼く前はかなりのジンジャー臭でしたがやいちゃうと、あれ？
以前に作った軽めのレシピのがスパイシーじゃね？
・・・・・色々これからの研究課題ができました。
とりあえず、しばらくの間は脳みそが煩悩使用になるので、食関係はおろそかになりそう…。
俺の三大欲求って時期によってものっそ偏るな…。
てか、そもそも貴重な休みに↑のようのは状況的には色々アウト。


今週末は職場の旅行なので不在です。


私信というか電波。
個人的にはでってにーとかリクしたいんだが、いやユリフレは他の方々がステキ☆リクしてそうだしさ…。
俺アスシンがいいっ!!!!!…できれば本編つながりで…とか言いにいけないので、この辺で主張してみる。
にーにーずに非常に萌えた。正確に言うとにーにーすに構われるシンたんにですが。
おばちゃん、シンたんには幸せになって欲しいんだよ。

ピンチ

うっかりヴェスペ予約してないことをゲーム屋ぶらぶらしてて気が付きました（爆）
すっかりテイルズ祭りだったよ…。
そんでもって本体買わないとしばらくお預けだよな…。


私信：

某主催者さん×２名は某お方２名様です（笑）


某Ｎさんはなんだかんだ言ってローウェルに愛があるんじゃないかと思うんだがどうだろう。
拍手とか。